GR「・・・・（ユリアンにコマンド投げつかねーかなー）」
げれどウェーブ
- クーペパンフレット対談インタビュー番外編 -
※このページはパンフの対談インタビューができるまでの裏話です。なお画像その他諸々の使用はやんましから許可を頂いております。
クーペのパンフレットに載ったので、そこに至るまでを記そうと思う。
クーペ出場を登録してしばらくたったある日・・・
カチャカチャカチャ･･･（検証中）
GR「・・・・（ユリアンにコマンド投げつかねーかなー）」
「ブルルルルルル」
ＧＲ「ん？ つばきちからメールか。」
椿「おじーちゃん、なんかやんましがお願いしたいことがあるって言うからメアド教えておいたで。」
ＧＲ「やんましが？ 珍しいな。」
椿「たぶんパンフのインタビュー書いてくれとか言うんじゃない？ｗ」
ＧＲ「他にも注目プレイヤーいっぱいいるから、それはないんじゃね？ｗ」
「ブルルルルルル」
ＧＲ「お、噂をすればやんましからやな。成長する意志が見られないってまた説教しておかんといかんな。」
松田店長「ニュートン代表の松田です。クーペパンフ内のプレイヤーインタビューをお願いしたいのですがよろしいでしょ
うか？」
ＧＲ「あひー！ 主催者様から直接のメールだったー！！ 喜んで書かせていただきますー！！」
こうしてＧＲのクーペパンフデビューは決まったのだった。
インタビュー依頼を受けてしばらくたったある日・・・
カチャカチャカチャ･･･（検証中）
GR「・・・・（タックルガードさせて有利フレーム＋5フレームくらいつかねーかなー）」
「ブルルルルルル」
ＧＲ「ん？ やんましからメールか。今度はなんだ？」
やんま「ゴリバさん！ プレイヤーインタビューは無しになりました！！」
ＧＲ「そうか。残念やな。」
やんま「その代わりに大枠で見開きページの対談をしてもらうことになりました！！ ちなみにインタビュアーは僕がソロでやります！！」
ＧＲ「もっと大変なことになっとるやんけ！！！！！」
やんま「で、対談はぷらすしとして貰います！ 忙しいからSkypeのボイスチャットでしましょう！！ あとパンフに載せる写真を撮って送ってください！！」
面倒くさいがやんましの頼みなので嫁に何枚か写真を撮ってもらう。
ＧＲ「やんまし、こんな感じの写真でどう？」
やんま「んー、とりあえず適当に何枚か送ってみてくれません？」
よく分からないので撮った写真をどんどん送りつけてみる。
やんま「ちょっと！ 何枚送ってくるんですか！！ グラビア写真集でも作る気ですか！！！」
なぜかやんましに怒られてしまう。
やんま「なんかこうもっと対談してるっぽい写真がいいですねー。」
その時、脳裏につばきちの言葉が思い浮かぶ。
椿（ろくろじゃ！ ろくろを回してるポーズで写真を撮るんじゃ！！）※ろくろ回しポーズとは？
ＧＲ「わかったよつばきちさん！ やってみる！！」
・
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ＧＲ「これでどうよ？」
やんま「これです！ 僕が求めてたのはこれですよ！！ 2014年一番欲しかった写真大賞 第１位ですよ！！」
ＧＲ「言ってる意味はよくわからんが、ＯＫということでいいみたいだ･･･」
やんましが送った写真を見てキャッキャと喜んでいたので一安心する。
やんま「今回はありがとうございます。インタビュー内容は僕が質問しながらメモをとる形式＆検証神さんに録音してもらう形で行います。」
ぷらす「わしに任せんかい！」
GR「やんまし、今日はなんかしゃべり方が紳士みたいやでｗ」
やんま「・・・とりあえず、テストで録音してみましょう。」
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やんま「検証神さん、どうですか？」
ぷらす「ごめん。なんか録れてないやｗ」
やんま「お前、使えねーな！！！ｗｗｗｗ」
GR「いつものやんましになった！！ｗ」
そんな感じでゆるくインタビューは進行するも、途中でなぜかやんましが叩かれる展開に。
GR・ぷらす「「強くなろうとする意志が見られない。本当にやんましはダメだな！！」」
やんま「うるせぇ！！ お前ら検証と筋トレでもしてろ！！」
深夜に始まる醜い罵り合いを経て、そんなこんなでインタビュー終了。
ここからはやんましががんばり、一晩で原稿を書き上げ、みんなで間違いを修正してボクたちのクーペパンフデビューは終わったのだった。
完
多少盛ってますが、ほぼノンフィクションですｗ やんましのがんばりには感謝しております。 締め切りまで短かったのによくがんばったなと感心しました。
また松田店長をはじめ、クーペスタッフの方々や、参加された全ての3rdプレイヤーに感謝いたします。 ありがとうございました！！
やんましのサイト ひとりウェーブ