05/28 黒衣
ひとまず、本業の短問式試験が終わって。
簿記、原価計算の計算問題が結構よさげだったので、「たぶん」 今年もオッケーみたい。
「たぶん」ではありますがね。
しかし、理論問題がちとムズイの多い。
制度の歴史問題とか、現状問題とかのN択に苦しむ。
「昭和40年、粉飾決算が社会問題となり○○が導入されて云々」とか、
「この制度が始まった当時は○○が450人程度であったが、現在ではその35倍 で云々」とか。
んなもん、専門学校のテキストにのっちゃいねえ!!
ついでに言えば、職業的能力があるかどうかを判定する試験にそんな知識が必要なのかね。
でも突破できなきゃ負けイヌなのである。あおーん。わんわん。
まあ、次の論文試験に備えてがんばる。黒衣ちん、ふぁいと。
サードの方は今日は少しアリーナに。
ビミョーにウデが落ち気味。結構勝ってたじゃねえか、という意見は置いといて、内容が良くない。
なんというか、状況判断のスピードが低下している。
そこをバクチでカバーしているという内容。
ま、真昇竜はこういうとき、便利なプレッシャーにはなるが。
電刃も少し。確かに強い。しかし。
ガード不能、というのは、かなりサギくさい技ではあるが、そこまで持ちこむのにも、ある程度度量がいるのだ。
電刃を発動してもぶち当てにくい中間間合いをキープされたら、電刃の発動ができないし、
灼熱も最大で2発まで、という制約を受ける。
最も、対処方法を知らん奴相手には、これ以上無いハメ技に見えるだろうが。
で、そこで考えたんだけど。
昇竜拳ガードさせキャンセル電刃、という連携に移動昇竜 つかえんでしょうかね。
密着から屈中Kをガードさせて、移動昇竜ガードさせ発動。
歩かなくてイイので便利かも。
屈弱Kとかにキャンセルかければイイじゃねえか、というツッコミもありそうだけど、ノンノン。
屈中Kの後に相手が割り込みをかけてきた場合、ほぼ移動昇竜で狩れるのである。
そのあとは電刃LV5が相手の起きあがりに、というわけ。移動昇竜のスタンゲージもバカにならんだろうし。
ちょっとよさげじゃないっすかね。>電刃本職の方々。
アルカディアの早売り。
ストV全国大会の記事が早くも。
アルカディアもようやっと、ユンが強キャラであると見とめたようだ(笑)
ちゅうか、やっぱ減りすぎ>幻影陣
アルカディアにも載っていたが、やはり幻影陣をガード崩しに使われた場合は、
おとなしく、しゃがみガード
というのが無難かもね。
防御力にモノを言わせて、ひたすら耐えまくるのだ。GDは基本的に捨てる。
浮かされて3分の1もらうよりは、6中Kを2発ぐらい食らった方がイイ。
前方転身はモーションが長いから、その後のコンボがそれほど痛くないし。
05/23 黒衣
本業がんばってます。1次が後少し。
会計基準がいろいろ変わりまくりなので泣けて来ます。
この時期は重箱の隅対策中心で。まあ、去年通ったし、大丈夫・・・。
だといいなあ(爆)
サードの方はやってません。まったく。ぜんぜん。
うっそプーー!!
すこしドリキャスで移動コボク試してみました。
移動昇竜の応用で、かなりカンタンに出せます。
最初はダメージ65ぐらいだったのに、ちょっと練習してみると…。
70・・・まあ、こんなもんか。
80・・・あ、俺でも出来た。
87(真昇竜+上段足刀のダメージ)・・・むかっ。
90・・・なめんなーー!!
コンボがヘタレの俺でも30分でここまで出来ました。
ちゅうか、ここまでなら移動コボク必要ないっす。
きっと、超移動できれば、真昇竜なんざ、目じゃねえっす。
もっとも、それがムズいんだわ。その点幻影陣使いには感服しております。
あと、いかに有利な位置でコンボかますのかについても重要だろうし。
でもでも、このダメージは。
次回作、幻影陣を撤去、激烈希望。いぶきだってアレが撤去されたんだから。
ついでに言うと雷撃襲もいらん(ちょっちフラストレーション溜まり状態)
コラム系は少しずつ、のんびりやって行くつもりなので首を長くしてまっててくだはい。
駄文書くのはスキなんで。んじゃ、次回更新は来週の頭の方向で。
05/15 黒衣
で、休業中の身としては、できるかぎり密度の濃い対戦を心がけて。
だから、サードやるときのモチベーションは、あくまでウデを落さないことに注がれている。
先週は金、土、マジタンに30分ほど立ち寄り。
ジョージア氏とSHU氏のまことと対戦。
SHU氏はZAKI氏に渡したまこと本を書かれた方。
前回、SHU氏には負け越ししていたため、気合を入れて。
相手のミスにも助けられる形で、今回は勝ち越せました。
でも、屈弱Kx2(ヒット確認)真昇竜が全然出ず。立ち中Pは文句なく成功なのに、このヘタレっぷりは。
どうも、早めのキャンセルは苦手な俺。
ジョージア氏のまことには3回ほど瞬殺される。
SHU氏のタイプとかなり動き方が違っていたのと、密着戦での立ちまわりの失敗。
正中線なのに、波動拳のプレッシャー生かせず、死去。
リュウ使いはリュウの生かし方も殺し方も良く知っているのかも。
栃木の小山で19日に対戦会があると教えてもらう。
しかし、その日は試験1週間前・・・。本業がんばりまっす。近い方はぜひ参加の方向で。
んで。
今日、また帰りにアリーナに寄ると、隊長や社長が帰るところとばったり。
「スタンコンボが芸術的なネクロがいるんですよ、杉山君じゃなくって」
とのこと。
覗いてみると、スーツ装備型のビスタチオ氏ネクロが30人近くの屍の山を・・・。
まあ、マジタンほどレベルは高くないにせよ、それなりに流行っていることは解ってもらえたと思う(笑)
杉山君相手にかなり修練積んでる隊長春麗なら、ネクロ戦も大丈夫だと思ったのだが、
ネクロに負けた、というよりも、マジタンの人タイプの密着戦にやられたっぽい気がする。
慣れの問題かなあ。できれば、新宿とかにも出てもらいたいが・・・。
彼にはQ限定のスタンコンボを見せてもらって。
大宮名物の瞬極豪鬼と代わりばんこで挑む。
エンジンがかかるまでに速攻で2回瞬殺されて、かかっても2回敗北。むう。
灼熱装備すればイケル、というのが前にマジタンで戦ったときの感想なのだけど、今日はそうもいかず。
5回目にやっと真昇竜で勝利。
というか、相手もかなり疲れていたような・・・。
ネクロにとっては、ノーマル波動拳の存在があって、ケンよりイヤ、とのこと。
たしかに、ダルシムと違って、全く無効化する手段がBLしかないのも事実。
ダルシムなら、スライディング、ヨガファイアー、ヨガテレ、出の早いドリル・・・etc。
もっとも、あそこまで密着戦が強くてピヨリ値が・・・ってこともないが(笑)
まあ、ある程度距離を取りたい相手ではある。
05/11 黒衣
やはり忙しいので(1次があと2週間チョイ・・・)、サードはあくまで気晴らしというスタンスで。
気分的に気軽、という戦い方しかしないのが全国後の黒衣。
というわけで、ほんの少しタイラント装備型ユリアン。
決勝トーナメントであばれ塾の方の、巧い立ちまわり&思い切りのよいタイラントぶっ放しに憧れ。
ユリアンは壁よりもタイラントのほうが、キャライメージに合っているような気がする。
「イージスの盾」(agis Reflecterだっけ?)も、ギリシャっぽいイメージを彷彿とさせるけどさ。
リュウは、他のSAもやってみたり。
灼熱はいざやってみると、やはり、ヨコ(間合い戦)のプレッシャーが相当なもの。
波動拳の考察を補足すると、灼熱1発は、弱波動の性能もかねているのだ。
弾速は早いが、ガードやブロッキングにかかる時間が延びるから。
加えて、いつ灼熱を撃ってくるか? というプレッシャーも、他のSAに比べると段違いである。
このあたりは、距離を取りたいネクロ戦や、ダッシュによる接近を封じたいユリアン、まことなどを相手にしたとき、
実感できる。
ただし、やはり、大逆転は起きにくいSAだとも再認識した。
結局、安定して相手を攻めつづけなければならない。
もし体力差で半分以上つけられたら、そこからは上段足刀コンボ+αでも決めないことには、
なかなか、差を縮めることは出来ないだろう。
このあたり、最後まで「1発」を残す真昇竜は、精神的にラクなSAである。
真昇竜が、それ以上のダメージ効率を叩き出す幻影陣や土佐波コンボに勝る点があるとしたら、
相手の打撃と投げを同時に撃破できる点 である。
極端な話、ブロッキングからの反撃、とか、投げをスカしてから発動、とか考えなくても良いのである。
ゲージを溜めて、真昇竜の間合いに入りさえすれば、理論上は2択以外ありえない。
自分:ぶっぱなすか、ぶっぱなさないか。
相手:防御できるか、できないか。
これだけが全てである。
まあ、空振りしてゲージがすっからかんになってしまうとかは、この際考えない。
少なくとも、ゲージ溜まっているなら、負ける前にぶっぱなせ。
ぶっ放してから死ね、そういうこと。(むろん、読まれて死ぬのはダメ)
このあたり、魔破拳はガードされて有利。ううむ。中国4千年、恐るべし。
5/06 黒衣
なんというか、興奮覚めやらぬ夜に駄文を書いてます。
レポの方は結構、おとなしめ、タテマエ、でも決意。
こちらは、まあ、「いつもの」日記やね。
大会のおとといから、調整で少し動く。
3日には川口でギルティといっしょに3rdの大会が行われるからどうか、というZAKI氏の魔言につられ、
堂々の参加。やれやれ。
やはり、メインはギルティだったのだけれども、ofc氏やその身内の方々も参加していたので、
サードは決勝まで上がれば、それなりの戦いが期待できる。
で、順当に勝ちあがり。
でも隊長春麗は吉岡君の丹田まこと、と壮絶な身内の食い合い。負けてるし・・・。
でも、このブロックにはofc氏の豪鬼が・・・って、こちらも身内の食い合いのようで。
勝ちあがってきたのは、JOEさんというケン使いの人。まだ若いのに修羅の道。
もう一人の春麗の方と、計三人で、決勝リーグ戦。
春麗の方は、気合で押しきり、何とか勝利。間合い戦に持ちこめば、
大抵の春麗には負けない、負けたくない、というのがホンネ。
JOEさんのケンとは・・・。
あちこちの大会で見かけるだけ合って、さすがに立ちまわりが巧い!
これは良い相手、とばかりに中間間合いである程度勝負するが、中足迅雷を何度か食らう。
しかし、逆に密着戦で投げまくりで対処。1−1。
3ラウンド目はかなり相手ペース。体力、相手半分近く、自分、大パン1発分。
そこで、ナンとか相手のダウンを奪い、狙うは中パン・・・
ブロッキングされ・・・これは・・・いつものパターン!!
ムリムリ真昇竜発動。超絶ヒット。大金星。なんとか優勝できました。
付きましては、貰ったフリープレイチケット、黒衣杯争奪戦でもやりますかね? 大宮で。
いや、川口はさすがにもう行かないかと。
結構気さくな人が多くて、面白かったですが。
3rdも流行りそうだし。
そのあと、タダ、という言葉につられてギルティの大会にも参加。
「フォルトレスガードってどうするんだったっけ?」
フォルトレス・ディフェンス だそうです。ガード+PK同じ押し?
初戦は全国3位の方といきなりぶち当たり。よっしゃ。勝利は俺のモン←スゲエ言い様
開幕、いきなり天放石(当身)!!
なんか、ソル君吸いこんでますが…。
でも、赤ん坊が達人に挑んで勝てるわきゃ無いので。
とりあえず、俺には無理なゲームだと再認識しました。
負けちまったぜ、ちっ。次こそは勝つ!!←おいおい
次の日は学校へ行った後、帰りに西スポに寄ってみた。
前夜祭なのか、スゲエ人の数。3on3形式で59チームとか。
OK.氏、寸止め氏のチームに欠員が出たので、急遽加えてもらう。
結果、リュウ3人チーム。
寸止め氏は、関西の有名なリュウ使いの方で、掲示板のカキコで良く見かける。
少々話をしつつ、1回戦目。相手は知らないいぶきの方。
自分が先鋒を買って出たのだけれども…あえなく散る。
そのあと、二人もでたのだけど、みょーにリュウの動きの裏をかくような動きに全滅。無念。
やっぱ先鋒の働きが後ろに影響かも。次の日に参考に。
翌日はついに出陣。
最初から決めてかかったチーム戦は、初代ストUから数えても、初めての経験。
だれを最初にもってくるのか。
正直、春麗先鋒はかなりイケル、とおもった。
強キャラとのイメージが強いだけに、中堅か大将であることが多く、
相手がそれを年頭に置いて先鋒を決めてくるだろうからだ。
そして、その先鋒を倒せば、あとの二人が「精神的に」有利になれる。
結果はレポの方を読んでもらえば良いとして。他の部分。
正直、参加費一人1000円は、高い、と思っていた。
しかし、ここまで波瀾含みの展開で、手に汗握る展開の試合を大画面で見れたならば、
面白い映画一本をみたと思えば、安すぎるのではないか。
いや、ほんとに。
ビスタチオ氏と少しはなす。
チーム戦について少々アドバイスをしてもらう。
この辺りは、なれている人に聞くのが一番。とくに相手チームの編成については。
チームが数多くある中で、ナイスなチーム名続出。
アメリカンホームダイレクトの名前が呼ばれたときは大爆笑。
あとはお下劣系の名前の人。
うちらに勝ったチームのヤン使いの人が・・・。
決勝トーナメントで会場に沸き起こる「フェOチOがんばれ!」とかのコール。
うちらのチーム名もそれなりに恥ずかしいが、そのイミを解ること自体が恥ずかしい、というレベルなので。
で、鍵っ子を自称しつつ、F&Cチーム(勝手に命名)をなんとか倒したけれどさ。
「で、ぴあきゃろの次回作はやらんということかね?」
「ばかもん!! 当然やるにきまってんだろ!!
初回限定は当然予約だ!! 榎本つかさ、萌えっ♪」
とは白衣の弁。
寸止め氏には、朝、会場の場所を聞いたりお世話になる。
前日の野試合で、中間間合いの立ちまわりでも結構参考にさせてもらった。
強気の対空も。強P昇竜など。強気に出た方が良いこともある。
実際、昇竜真空波動の対空性能は完璧に近い。
ダッドリー戦について少々話す。
自分はダッドリー戦の経験が少ないせいもあるが、
ジャンプ中Kと強Pと強Kの使い分けが怖く(発生の差 5フレ、8フレ、12フレ)、BLが危険、
という認識をしていたため、遠距離中Pを主軸に、近距離ではやむなく、ガード、といった傾向だった。
したがって、一刻もはやくゲージを溜めて真昇竜をちらつかせたいところだったが、それも限界。
しかし、彼の主張を自分なりに要約するならば、密着からの上下2択SAもやばいから、
もっとBLも積極的に狙っていって良いのではないか、というもの。
このあたりは思考はなるほど、と納得。
試合をみていて凄いと思ったのは3種のSAをちゃんと使い分けている点。
自分にとってSAはキャラ別並みの「違う」という区分を置いているので、きちんと使い分けられる人は
やはり凄いと思うのだ。、
とくに電刃はかなり異質な存在に思える。
rkf氏ともはなす。
大画面で見た投げの使い方がかなりイケイケモードで、今の自分に足りないものかも。
強気。これ重要。
仮に読まれてGDされても、隅に追い詰めていれば、灼熱の有効射程でも在るし。
ダッドリー戦で躊躇して距離を取ってしまったのが、戦略的敗因。
なんというか、畳み掛ける強気。
5/1 黒衣
先週はあまりサードできなかったので、蕨の対戦会に少し参加。
大会と違って、参加時刻に余裕があるのが良い。
ここの所、極めて動きが雑、だったので、限られた時間でそれを調整するのが目的。
ネクロ使い杉山君と遭遇。彼も大会参加の方向らしい。
うー。ネクロ苦手。
ヒット確認などはさすがだった。今回は1敗。
rkfさんとかK.Oさんと遭遇。
あんまり話とか出来なかったが、ネクロ戦のこと聞かれて、少し話す。
でも、俺も激苦手。度の間合いで戦ったらいいのか、未だわからず。
ダルシムとは似ているようで、武器がかなり違う。
ネクロ相手のときは波動拳がかなり有効ではないか、というのが自分の意見だけど、
杉山君のネクロ相手のときは、かならずしもそうではなく。←この日は明らかに読まれてた。
むしろ密着して投げを主体に攻めたほうが相性が良いような・・・この辺、人対策かも。むう。
リュウ使いO.Kさんと話した限りでは、ネクロの立ち中Pの外からの攻めで十分とも。
灼熱主体の攻めがカギか?
そのO.K氏に挑んでみたが、これまたvsリュウ2敗。
密着戦できなきゃ真昇竜の価値が少ない、という、かなーり的確な指摘。
転ばして起き攻め、という選択肢にばかり目が行きがちで、
中間間合いでカタがつく相手には勝てるが、そうでない相手にはてんで勝てない、というのが現状。
ダッシュの使い方と、相手のダッシュ対策。
彼の戦い方を見ていると、戦術面で、指針みたいなものが得られた気がする。
あとは強気、だろうか。足りないのは。
この辺、ヴァンパイアとかバーチャをマジメにやっていた人のほうが強そう。
最近の課題の一つに、殺すべきときに、きっちり殺す、というのがある。
せっかく、真昇竜をぶちかましても、そのアドバンテージを生かしきれずに、逆転される試合が目に付く。
もったいないおばけ。
絶対、精神的に優位になっているはずなのに、押しきられてしまうのは、気合が足りんのかも。
なにも技を出しまくるだけでなく、強気のダッシュ、強気のガード。
精神的な強さが無いと、すぐ距離を置いて、ヒットアンドアウェイ、という戦法に切り替わってしまうので。
ストUのような、まったりゲーと違い、躊躇していると、
一瞬の心のスキに付け込まれて瞬殺されかねないゲームであるから。
ヒヨリ具合をなんとかせねば。
この日は二回も大逆転を許してしまった。ぐは。
一人はレミー使いの有名な方。むう。
じつは真空波動=灼熱砲台の戦い方の方が向いているのか、俺。
いやいや。
dirty♪さんと少し話す。
やはりユンはリュウが確実に潰して行かなきゃならんのか。
むう、スライド昇竜が反応して出せるかどうか。>対、雷撃襲。
天狗発動にめげずに昇竜>ヒット確認真昇竜が決まった点はすこし進歩。
生真昇竜ぶっぱなしはもう少し状況を選びたいから。