ユン・ヤンの各種ジャンプ着地時の判定について

ユン・ヤンのみ攻撃判定が着地まであるJ小Pを除いて、各種ジャンプ攻撃と空ジャンプの着地時にレバー下要素を入力していてもユンは「3フレーム」、ヤン「5フレーム」の間、投げられ判定が立ち状態で持続する。 これによりユン・ヤンの着地にアレックスのスパイラルDDTを重ねると投げる事ができる。

 

 

空中食らい復帰からのレバー下要素入力着地の場合、着地「1フレーム」目のみ立ち食らい判定になっている。 これにより着地にきっちり打撃技の持続を重ねておきユン・ヤン側がしゃがみ着地をしたとしても立ち食らいになる仕組みになっている。 また空中食らい復帰からのレバー下要素入力着地の場合、ユン・ヤンともに「3フレーム目」まで投げられ判定が立ち状態で持続する。

 

 


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