知識 持続当て
説明
一部の技を除き、持続が「3」以上ある技は、持続の最後のフレームを重ねることで有利フレームが通常より最低でも「+2」、持続の最後から1つ前のフレームを重ねることで最低でも「+1」延ばす事が可能。 ちなみに持続が「2」の場合は最後のフレームを重ねることで「+1」延ばす事が可能。
ただし例外もあり、
一部の技は「+2」ではなくさらに延びるものがあったり、逆に普通なら「+2」の所が「+1」しか増えないものある。 有利フレームの増加は持続が多いもの(持続6以上)ほど増える傾向にある。
例として、春麗の発勁は「+6」、6中Kは「+4」、レミーの近立中Kは「+3」まで有利フレームを延ばす事ができる。 春麗などは発勁の持続を重ねるようにした場合、屈中Kと併せて上段下段の両方でヒット確認から気功掌や鳳翼扇に繋げる事ができる。
またリュウの遠立大Pは持続の最後を重ねても「+1」しかならず、まことの立中Pは持続が「11」もあるにもかかわらず、「+2」しか増えない。
詳しい数値は各キャラそれぞれの技ページを参照。