必殺技 フラッシュチョップ
技名 コマンド
フラッシュチョップ
入力 SC ガード BL 発生 持続 硬直 攻撃力 ケズリ スタン値 削減値
× 両方 11 2 17 120 15 7 15
15 3 19 130 16 9
19 4 17 140 18 15
EX ○・○ 9・11 2・2 15 200
(100+100)
12
(6+6)
14
(11+3)
3・7
入力 キャンセル時間 HJC GD仕込み 空中ヒット効果 地上ヒット効果
吹き飛びダウン のけぞり
11 反転のけぞり
14 反転のけぞり
EX 7・14 × のけぞり・吹き飛びダウン
入力 ヒット&ガード硬直時間差 ゲージ増加量
ガード 立ヒット 屈ヒット 空振り ガード ヒット BL
-2 0 0 3 10 16 4
-2 +14 +14
-1 +15 +15
EX -1 ダウン ダウン 8
(4+4)
補足
通常

・コマンド完成後、小・中は「7フレーム」、大は「10フレーム」間投げられ判定が「8ドット」後退する(立大Kスライド入力なら24ドット後退)

・コマンド完成後、小・中は「9フレーム」、大は「13フレーム」間上半身の食らい判定が下がるためリーチの短い上段技を避ける事が可能

・小は中攻撃をキャンセルしてのコンボや牽制に使用

・中・大は攻撃発生が遅いがヒット時に振り向きのけぞりになるため間合いに応じた追撃が可能。 相手の立ち攻撃や投げを狙ってヒットさせていく

・下方向への攻撃判定が小さいため、座高の低い相手のしゃがみ状態に対しては空振りしやすいので要注意

・攻撃判定を飛び道具にぶつけることで、単発飛び道具を相殺、多段飛び道具のヒット数を「1」減らすことができる

・どの持続を当ててもヒット&ガード硬直差は変わらない

EX

・コマンド完成後、「4フレーム」間投げられ判定が「8ドット」後退する(立大Kスライド入力なら24ドット後退)

・コマンド完成後、「5フレーム」間上半身の食らい判定が下がるためリーチの短い上段技を避ける事が可能

・2段目に吹き飛ばしダウン属性あり

・空中の相手にも2ヒットするため、多段対空や空中に逃げようとする相手へ使用しても効果的

・SCは1、2段目どちらもできるが、2段目だと相手が吹き飛ぶため画面端でないとSA2が繋がらない

・攻撃判定を飛び道具にぶつけることで、単発飛び道具を相殺、多段飛び道具のヒット数を「2」減らすことができる

持続重ねヒット&ガード硬直時間差
重ねる持続F ガード 立ヒット 屈ヒット
1~3 -1 ダウン ダウン
4 0
モーション
EX
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