・キャンセルハイジャンプが可能

・ヒット時、相手を浮かせる事ができ追撃可能。　追撃は絶招歩法や二翔脚（1ヒットのみ）、CHJ大Kなどが入る。また追撃を空中TCにした場合、一部のキャラは着地時に歩く事で位置を入れ替えることが可能（下記の表参照）

・ガードジャンプ潰しや、ユリアンのリバーサルヘッド対策などに使用

・キャンセルハイジャンプ猶予時間は16フレーム

・キャンセルハイジャンプはヒット後、レバー入力を12フレーム以内に行うこと。ボタン入力は16フレーム目まで受付

・近距離認識間合いは「39ドット」

ダッドリー、いぶき、オロ

※上3キャラ以外は空中TCを当て着地時に若干歩くことで裏に回る事が可能

近中K→空中TCからループ（一部のキャラに着地投げで割り込まれる）

屈小K×2→小絶招歩法

打開裏当て

前方転身→各種追撃

・キャンセルハイジャンプが可能

・ヒット時、相手を浮かせる事ができ、追撃可能。また幻影コンボ中に当たれば高く浮くので、仕切り直しやダッシュして位置を変えるのに使用

・キャンセルハイジャンプ猶予時間は20フレーム

・キャンセルハイジャンプはヒット後、レバー入力とボタン入力を19フレーム目まで受付

・どの持続を当ててもヒット＆ガード硬直差は変わらない

・ジャンプの出がかりを落としたり、相手を画面端から逃がさないために使用

・足払い系に弱いため、相手キャラによってはまったく使わない事もある

・遠立大Pと同様、幻影コンボの拾い直しに使用

・打点が高いのでゲージが切れかけの時に早めに拾える

・まことには遠立大Pの拾い直しが非常に当たりにくいため、こちらを使用する

・どの持続を当ててもヒット＆ガード硬直差は変わらない

・リーチもありキャンセルもかかる優秀な技

・相手の技の空振りに差し込んだりする

幻影陣中は屈小Kが優秀なためあまり使わない