動画

【梵鐘×3→立小P→立中K→飛燕~「J小P→大P」→鎧通し】

小Pを中Pにすればダメージアップするが、タイミングが恐ろしくシビアなので実戦向き仕様で。

【「近小P→中P→大P」TC→EX風斬り→ディレイ下り「J小P→大P」TC→EX旋】

意外に破壊力のあるコンボ。 霞選択時にゲージが有り余っているなら良く狙います。

最初のTCの後に中Kを挟んでも良いけど、そうする事により「旋の4段目が非常にスカり易い」という最大の欠点があるため省略。

【立中K→小霞駆け→立中K→小旋(2発目のみ)→立小P→立中K→飛燕】

実戦じゃまずありえません(笑)

【「4中P→大P」TC→「立中P→6小K」TC→中闇時雨】

しゃがみスタンのデカキャラ用目押し闇コンボ。

ユリアンが「ヘッドやニーで脱出しようとした」って場合に狙えなくも無いコンボ。

【「屈大K→近立大K」TC→前CHJ EX苦無(1ヒット)→「4中P→大P」TC→キャンセル中風斬り】

ユリアンにて確認。 「最初のTC部分で2ヒット、苦無迄にスタンさせる」の2つが条件。

ちなみに 画面中央からの方が簡単です。

【「屈大K→近立大K」TC→立中K→キャンセル小 or 中霞駆け→「4中P→大P」TC→中風斬り】

上の廉価版。 ゲージを使わないのがメリット。

めっちゃカッコイイ上にゲージを使わない。 中央の時はTC以降を近立大Kに変える。

【「屈大K→近立大K」TC→立中K→キャンセル小 or 中霞駆け→「屈大K→遠(近)立大K」TC】

春麗にて確認。 足払いで拾えるキャラにはコレが可能。

近立中K後の霞駆けは間合いを詰める為に使用。 画面端だと最後のTCの部分の遠立大Kが近立大Kに変わるが、気にしないでOK。

【「屈大K→近立大K」TC→スライディング→立中K→中風斬り】

春麗にて確認。 上のコンボの派生。

中Kを小KTCにも変えれるが難易度が少し上がる。 TC時は画面端専用と割り切った方が良いかも。

【「近小P→中P→屈大K→遠立大K」TC→屈中P→キャンセル小霞駆け→「立小K→立中K」TC→ 中風斬り】

春麗にて確認。

屈中Pの後にダイレクトに飛燕をやる方がいいかも。

【(画面中央スタン寸前の空中の相手に)立中K→小霞駆け→立中K→(ここで入れ替わる)→立小P→「4中P→大P」TC→中築地越え→小霞朱雀】

ここのコンボで唯一使われていなかった「築地越え」を無理矢理入れたコンボ。

マニアックな技を入れるので、見た目も少し考えて位置の入れ替わるコンボに仕上げました。 実は小Pを挟まない方がダメージが大きい・・・

これは1回目の中Kが『完全に乗せる様なカス当て』からだと、次に当てる中K「縦軸が入れ替わる」現象を使った物。

入れ替わる原因は「立中Kは前に進む」から。 これが理解出来れば、3発目で位置を入れ替えたりと応用が利きます。

【(画面端でスタン寸前の空中の相手に)立中K→小旋→6大K→歩いて立小P→立中K→中飛燕】

本来の入れる予定の技がなかなか入らないので、これで妥協してみただけ。 実際にはまず使うことはないです。

ちなみに「中K→中飛燕」の部分を「小P→立中霞朱雀」でもOK。

【(画面端でスタン寸前の空中の相手に)立中K→小旋→歩いて立中K→中飛燕→中苦無→SC中霞朱雀】

これが妄想で作成された上記のコンボの完全版。 実際にはまず使うことはないです。

難易度は多少上がるものの、個人的には梵鐘コンボよりは楽。

【近大K(2段目のみ)→「4中P→大P」TC→大首折り】

実戦でも、 トゥエルヴのDRAをBLした後に可能かもしれません。

実際にはまず使うことはないです。

【近大K(2段目のみ)→「4中P→大P」TC→鎧通し】

鎧をぶち込むというコンボで、画面端は簡単ですが、中央は難易度が異様にあがるので狙わない方が正解(笑)

実際にはまず使うことはないです。

【(空中の12相手に)近大K(2段目のみ)→「4中P→大P」TC→PA(スタン)~[J小P→6大P]TC→鎧通し(投げ)】

決め易いものの、PAスタンという条件が色んな意味で無理(笑)

実際にはまず使うことはないです。

【鎧通し→立小P→梵鐘×3→屈中P→飛燕~「J小P→大P」TC→立中K→大雷打】

※エイジスを利用したもの。 トレーニングモード限定